アイテムの追加について
スマートフォンサイト更新システム「RAQMO」のよくある質問、そしてそれらに対する回答をまとめました。まずはこのサイトにあるQ&Aをご確認ください。また、記載のない項目に関しては、お気軽にサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
- アイテムとは何ですか？
- アイテムとはRAQMOサイトに表示させることのできる最小単位です。これを1アイテムと数えます。
このアイテムの組み合わせでRAQMOサイトのサブページはできています。 - アイテムにはどのようなものがありますか？
- アイテムは大きく分けると子要素を持つ親アイテムと、子要素を持たない子アイテムに分かれます。
アイテムは全部で10種類あり、開閉パネル・スライドリスト・タブメニュー・テキスト １列・テキスト ２列・画像横一枚・画像横二枚・ギャラリー・画像＋テキスト・テキスト＋画像からなります。
※それぞれのアイテムについて詳しくは該当の項目をご覧ください。
※トップページのアイテムについては「トップページについて」をご参照ください。 - アイテムはどのようにして数えますか？
- 管理画面でサブページの編集画面に入ると、オレンジ枠の「アイテムを追加」という表示の下に四角が並んでいます。この四角を一つと数えます。
また、ページ上部に「作成したアイテムの数＝1」という表示があります。この数字が現在作られているアイテムの数です。 - アイテムは何個まで作れますか？
- 基本的には10個まで作成可能です。
サイト公開後、お客様ご自身で追加する場合は20個まで追加することが可能です。 - 親アイテムとは何ですか？
- 子要素を持つアイテムを親アイテムと言います。
RAQMOには、開閉パネル・スライドリスト・タブメニューの3種類が存在します。
例えば、「開閉パネル」は見出しとなる帯がサイト上に表示され、そのそれぞれをタップするとアコーディオンのようにパネルが開閉し、中にある子要素（子アイテム）を表示させることが可能です。
この親アイテムを使うことにより、サイトが長く見辛くなることを防げます。
親アイテムそれぞれについては、該当の項目をご覧ください。 - 子アイテムとは何ですか？
- 子アイテムとは、子要素を持たないアイテムのことを指し、RAQMOのサブページに直接表示されます。
例えば、写真一枚を大きく出しその下に文章を入れて説明したい場合は、「画像横一枚」と「テキスト １枚」を組み合わせます。 - アイテム「開閉パネル」とは何ですか？
- 「開閉パネル」は見出しとなる帯がサイト上に表示され、そのそれぞれをタップするとアコーディオンのようにパネルが開閉し、中にある子要素（子アイテム）を表示させることができる親アイテムです。
一度に開いて表示させられる開閉パネルは1つまでです。別の見出しをタップすると既に開いていたパネルを閉じて、新しいパネルを開き中の要素を表示させます。
中の子要素としては、テキスト １列・テキスト ２列・画像横一枚・画像＋テキスト・テキスト＋画像の5種類の子アイテムを入れ込むことが可能です。 - アイテム「スライドリスト」とは何ですか？
- 「スライドリスト」とは見出しをタップすることでページを遷移（左にスライド）させて中にある子要素を表示させることができる親アイテムです。
見出しにはそれぞれ、画像・見出しテキスト・補足テキストを表示させることができます。
ページが遷移して中身しか見えなくなりますので、子要素が複雑だったり長かったりする場合に最適です。
中の子要素としては、テキスト １列・テキスト ２列・画像横一枚・画像＋テキスト・テキスト＋画像の5種類の子アイテムを入れ込むことが可能です。 - アイテム「タブメニュー」とは何ですか？
- 「タブメニュー」とは、タブをタップすることで表示させている子要素を切り替えることができる親アイテムです。
はじめから子要素はひとつ表示されています。
プランによって異なる料金を表示させる際などに便利です。
タブは5つまで設定することができます。
中の子要素としては、テキスト １列・テキスト ２列・画像横一枚・画像＋テキスト・テキスト＋画像の5種類の子アイテムを入れ込むことが可能です。 - アイテム「テキスト １列」とは何ですか？
- 通常、文章を書く際にはこの「テキスト １列」を使用します。
テキストの中にはhtmlタグも記入することができます。
※htmlタグを書き間違えるとバグが発生します。知識のない方はお控えください。
※htmlタグを使用した際に発生したバグに関しては責任を負いかねます。
※htmlタグに関するご質問にはお応え致しかねます。 - アイテム「テキスト ２列」とは何ですか？
- 文章を2列（縦二つ）に割って書きたいときはこの「テキスト ２列」を使用します。
囲み線、または下線を表示させることができますので、表を作る際に便利です。
テキストの中にはhtmlタグも記入することができます。
※htmlタグを書き間違えるとバグが発生します。知識のない方はお控えください。
※htmlタグを使用した際に発生したバグに関しては責任を負いかねます。
※htmlタグに関するご質問にはお応え致しかねます。 - アイテム「画像横一枚」とは何ですか？
- 横いっぱいに画像を表示させたいときにこの「画像横一枚」を使用します。
大きさは600pxまでです。（スマートフォンはレティーナディスプレイですので表示は300pxです）
画像には上部キャプションや下部キャプションを付けたり、リンクを貼ることも可能です。 - アイテム「画像横二枚」とは何ですか？
- 横に画像を2枚並べて表示させたいときにこの「画像横二枚」を使用します。
大きさは600pxまでです。（スマートフォンはレティーナディスプレイですので表示は300pxです）
画像には上部キャプションや下部キャプションを付けたり、リンクを貼ることも可能です。 - アイテム「ギャラリー」とは何ですか？
- 横に画像を3枚並べて表示させ、それぞれの写真をタップすることで拡大表示をさせることが可能なのが、この「ギャラリー」です。
拡大表示させたまま次の画像を見たり、次々に自動的に画像を表示させるスライドショーにすることも可能です。
商品案内などに最適です。
一覧として表示される画像の大きさをきっちり同じにすることで、きれいに写真が並びます。
写真を入れすぎると、容量が重くなりページの表示に時間がかかってしまいますのでご注意ください。 - アイテム「画像＋テキスト」とは何ですか？
- 左に画像、右にテキストを表示させるアイテムが「画像＋テキスト」です。
写真と一緒に何かを説明したい際に最適です。
画像の横にテキストが表示され、画像の高さよりも長くなった文章は自動的に画像の下に回りこみます。
テキストの中にはhtmlタグも記入することができます。
※htmlタグを書き間違えるとバグが発生します。知識のない方はお控えください。
※htmlタグを使用した際に発生したバグに関しては責任を負いかねます。
※htmlタグに関するご質問にはお応え致しかねます。 - アイテム「テキスト＋画像」とは何ですか？
- 左にテキスト、右に画像を表示させるアイテムが「テキスト＋画像」です。
写真と一緒に何かを説明したい際に最適です。
画像の横にテキストが表示され、画像の高さよりも長くなった文章は自動的に画像の下に回りこみます。
テキストの中にはhtmlタグも記入することができます。
※htmlタグを書き間違えるとバグが発生します。知識のない方はお控えください。
※htmlタグを使用した際に発生したバグに関しては責任を負いかねます。
※htmlタグに関するご質問にはお応え致しかねます。 - 「テキスト １列」の使い方は？
- アイテムの編集ボタンを押すと、入力画面が表示されます。
表示したテキストを入力し、このアイテムをサイトに表示させるにチェックをいれ、「設定を保存して編集を終了する」ボタンを押してください。 - 「テキスト ２列」の使い方は？
- アイテムの編集ボタンを押すと設定画面が表示されます。
ここで、罫線の有無や色、左右の領域のサイズの設定、文字の位置などを決定し、このアイテムをサイトに表示させるにチェックをいれ、「設定を保存して編集を終了する」ボタンを押してください。行を追加するボタンをクリックし、表示したい内容を入力してください。
